〔中松義郎博士の講義〕

 先日総理が主催する「桜を見る会」に出席しました。幼馴染ということで声をかけてくれた折、「福田総理を救う発明をしましたよ。」と話しましたら非常に喜んでいました。総理が問題にしているのは一つがガソリン税問題、政治家では解決できない、これは発明でのみ解決できる。私は前から政治を発明すると言っていますが、具体的に言うと、ドクター中松Xという発明を5月6日にゴア副大統領の列席のもとで発表いたします。
 それは地球環境、昨年ゴア副大統領が地球が温暖化する事を演説しました。その話が「不都合な真実」という映画になりアカデミー賞をもらいました。その同じフォーラムで今年は誰に話しをしてもらおうかとアメリカの人々が世界環境科学者No.1は誰かと協議をした結果、ドクター中松に話をしてもらう事が決まり5月6日に地球環境をどう解決するかというレクチャーをします。いまや政治問題化していますが、政治では解決できない。発明でのみ始めて解決するということでスペシャルスピーチを致します。各国のマスコミ、スタンフォード大学の教授、アメリカのメディア創業者、グーグル、マイクロソフト等大企業オーナー、韓国大統領等、著名人の出席のもとに集まる会場で私がスペシャルスピーチを致します。
◇ そこでドクター中松X(ECS=エリミネートカーボンセーブ エナージコストの略 CO2を完全になくし燃料節約)というものを発表します。
 地球環境の問題は、CO2があるからでCO2を完全になくす事は、今までの科学者が誰も出来なかった。更に燃料コストを下げる、元来ガソリンが高いのですからこのドクター中松Xによって燃料費が画期的に下がるのです。
 与野党で25円の駆け引きをして争っていて30円値上がりする事も解決できない、抜本的な事です。唯一の画期的な発明です。いずれにしても5月6日の午後4時30分から話をします。
◇ 洞爺湖サミットはこれからです。福田首相を助ける発明とは、彼は日本を代表して一生懸命やっていますが、やはり環境技術のリーダーとしてアメリカ、その他の国よりも進んでいる日本の技術を世界の人に紹介して、日本がリードする、これがドクター中松Xで世界をリードすることになるのです。
◇ 自動車メーカーに環境省から呼びかけましてドクター中松Xを搭載した車を作らせるドクター中松Xカーというものの製造プロジェクト、ドクター中松モータースという自動車会社をこれから作ることになります。
◇ ドクター中松Xカーにもう一つ仕掛けがあるのは、アメリカのプログレッシー オブ オートモビル X プライズというのがあります。燃費が42キロを越した今日本で一番燃費がいいのは、1リットル当たりのガソリンで24キロなのですが、42キロの車を作れば、10億円の賞金が出る。そういうXプライズがあるのです。ノーベル賞の10倍の賞金が出るのです。それにドクター中松 X カーが挑戦するのです。今度の5月6日に発表いたします。
◇ それとドクター中松セーフォ4人乗りの水で動く自転車ですが、これの運転席に福田さんを乗せて、後ろにアメリカの大統領とインド首相とチャイナの代表者を乗せて福田さんに漕いでもらうという、これがニーズになるのではないかとさわやかサミットでドクター中松HODサイクルでという企画が実現すれば日本のために大変良いのではないかと進めております










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