Dr.中松ヤングアゲイン理論

《DHEAの減少と老化現象の関係》
 誰もが年を取りいずれ[しわ] [しみ] [くすみ] 等が増え筋力は衰え、カラダの各部に[たるみ]や神経の衰えを感じ抵抗力や成人病等の兆しが出てまいります。これは、私たちのカラダが全盛期の青年期から老年期を向かえるときに誰もが経験することで、避けて通ることが出来ない老化現象です。
この老化現象は、カラダの中で作られるホルモンの減少が原因です。ホルモンは、血液の循環と共にカラダ全体の臓器・器官や細胞組織内を駆け巡りその活動を起動させたり、停止させたりします。人間のカラダの内分泌で作られた多種のホルモンの中で最も重要で多くの働きをするのがDHEAホルモン(デビドロエピアンドロステロン)です。
DHEAホルモンは、25歳位から減少し、80歳位になるとほんのわずかな量になります。従いまして、このDHEAが減少致しますと他のホルモンにも影響し他のホルモンも衰退し、減少致します。また、さまざまな老化現象から起こる病気やけがにもつながってまいります。
DHEAは25才で最大、75才で10%に減少するが、ヤングアゲインで25才レベルに上がる


《ドクター中松ヤングアゲインとは》
 ドクター中松ヤングアゲインは、ドクター中松が10年の歳月をかけて研究して発明した、H11、米国の世界発明コンテストにおいてグランプリを受賞した発明品です。
 ヤングアゲインの主な成分は、レジミネックスという自然物質(ナチュラル物質)です。ですから人体への影響がほとんどありません。
 では体のどの部分に利用すると効果的なのかといいますと皮膚のやわらかい部分耳の裏、首筋、手首、胸元、性器等です。(女性であれば、クリトリスにつけるのが最も効果的です。)その部分より吸収されたレジミネックスが血流と各神経伝達物質等により、脳下垂体機能に働きかけ人間の副腎皮質で作られたDHEA(デビドロエピアンドロステロン)が血液中に多量に分泌(この原理は口に梅干を含むと唾液が出るのと同じです)されます。
 これにより甲状腺ホルモン・副腎皮質ホルモン・性腺刺激ホルモン・成長ホルモン・プロワクチン・高利尿ホルモン・オキシトシン等のホルモンも活性され体の細胞および各機能・器官の調整をはかり老化現象から起こるさまざまな上記の シミ・シワ・クスミ・タルミ等の老化現象を遅らせると共に現在の細胞を活性化し健康で長生きさせ、張りのある皮膚や体を保ち、免疫力を高めますので病気やけが等の予防にもなり若さを取り戻した自信と生き生きした健康的な毎日が得られるでしょう。
フランス国立大学医学衛生研究所エチエンヌエイシール・ボーリュー教授やカリフォルニア、サンディエゴ大学サミュエル・イエン教授がめざましい効果を確認している。

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