平成11年11月1日より運転中に手で携帯電話を持って使用することは禁止されており、罰則は減点2点と罰金(大型車\12,000 普通車\9,000)が課せられます。平成16年6月3日の衆議院本会議で改正道路交通法が可決・成立し、罰金は5万円に改訂になりました。
これらの場合でもドクター・中松ハンズフリーを使っていれば適用外です。
自動受信で両手が自由に使えます。
高性能・高音質で、キーキーうるさいハウリング一切無し。
騒音やエンジン音や振動に強いので、安心です。
同乗者が居ても秘話も出来ます。
端末にある端子に差し込むだけの取り付け工事不要です。
手が濡れている、手が汚れている、両手を使う等の作業の際にも是非ご利用ください。


ケータイひじにご注意
【ワシントン=勝田敏彦】携帯電話の長時間使用で、手や腕のしびれや痛みを訴える人が増えている。ひじを鋭角に曲げ続けていると起きる症状で、全米有数の医療機関の一つクリーブランド・クリニック(オハイオ州)のチームが、注意を呼びかける論文を同クリニックの学術誌に発表した。
米医療機関が論文発表
論文によると、「肘部管症候群」または俗に、「携帯電話ひじ」と呼ばれる症状で、ひじの内側を走る神経(尺骨神経)が圧迫されるのが原因。
ひじを曲げて使うのは固定電話でも同じだが、チームのピーター・エバンス博士は「電話が一家に1台のころは、そんなに電話はしなかった。だが今は、街を行く多くの人がひじを曲げて携帯で話しているし、携帯を持ったまま寝てしまう人もいる。ここ数年、症状を訴える人が増えた」と指摘する。
症状が進むと、指がまがらなくなったりする。尺骨神経の位置をずらす手術も行われている。
論文は、携帯電話を持つ手を左右でときどき替えたり、ハンズフリー装置を使ったりすることを勧めている。
長電話で神経圧迫













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