ラブジェットは新発明「ホレモン液」により大脳における性欲抑制機能を開放。それが脳下垂体から3倍の脳内麻薬を発生。これで3倍の快楽。
ラブジェットを敏感な部分につけると「梅干を含むと唾液が出る原理と同じように」脳からの指令で副腎皮質で作られたホルモン・デヒドロエピアンドロステロン(DHEA)を血液中に約3倍も分泌しセックス感度を3倍に上げる。又DHEAの生理作用は性欲向上、記憶力向上、皮膚や筋肉の若返り、リウマチ、骨粗しょう症防止、抗がん作用、抗動脈硬化作用、老化防止の重要なホルモンである。
DHEAは25才で最大、75才で10%に減少するが、ラブジェットで25才レベルに上がる。
DHEAは体内で午前6時にピークとなるがラブジェットにより、DHEAの分泌が理想的な分布となる。
それがギャバ神経の末端にある麻薬レセプターに入り働きを抑制しA10神経が自由となり、A10神経から神経伝達物質ドーパミンが3倍出る。
大学で脳波、皮膚抵抗を測定した結果、ラブジェットの噴射により極めて大きな(通常の3倍以上)の変化が認められた。
ラブジェットで3倍快感を感じると、さまざまなホルモンが3倍分泌され、体中をかけめぐる。それが新陳代謝を助け、3倍脳が活性化。
フランス国立大学医学衛星研究所エチエンヌエイシール・ボーリュー教授やカリフォルニア、サンディエゴ大学サミュエル・イエン教授がめざましい効果を確認している。
従来のフェロモン香水や大人のおもちゃクリームなどとは全く異なる科学的研究所による人類を救う発明である。

「ラブジェト」を使用したセックス
老化防止、記憶力向上、お肌ピカピカ

副腎皮質で作られる性ホルモンデヒドロエピアンドロステロン(DHEA)の分泌を3倍にする。

DHEAを最大レベルに増大する
セックス感度3倍に上昇
記憶力学習力3倍に上昇
性欲の減退防止
抗リウマチ
骨粗しょう症防止
抗がん
抗動脈硬化


注1 DHEAは薬ではなく体内で作られる。
DHEAは性ホルモンの一種で副腎皮質で作られ7才頃から血液中に分泌され、25才頃に最大量となるが、75才頃になると最大量の10%程度に減少。

注2 DHEAの不足が老化を引き起こす。

DHEAの理論

お申しこみはこちら

戻る


Copyright (C) 2006 Japan Corporation.DrNakaMats All Rights Reserved